Odissi Dance

東インドのオリッサ州を起源とするインドで最も古くから伝わる古典舞踊。

その歴史を遡ると紀元前1世紀頃と言われ、主に聖地プリーにあるジャガンナート寺院の中でマハリ(巫女)たちが神への奉仕として踊られてきた踊りとされ、その後宗教上の問題などもありましたが、衰退の危機を乗り越えて舞台芸術として進化し現在はオリッサ州に留まらず世界中に知られるインド古典舞踊となりました。

彫刻のポーズがたくさん織り込まれ、”動く彫刻”と呼ばれる優雅で美しい踊りです。

オディッシーの演目は深く宗教に根付いており、精神性が深く審美的で踊り手は巫女となり神々の献身的な愛を持って表現されます。

インド古典舞踊は7つありますが、その中でもオディッシーダンスは寺院の中で踊られてきた歴史があるインサイドテンプル~神聖なるダンス~です。私とオディッシーダンスの出逢いは2014年初めてインドを訪れた際でした。私は旅をしている時、その国の音楽や踊りを求めて旅しています。
たまたま、滞在している村でインド古典舞踊のポスターを見つけてアクセスしたのがきっかけでした。なんとなく通い始め、習得していくうちにどんどんとオディッシーダンスの世界にのめり込み、それからは毎年オディッシーダンスを学びにインドにて長く滞在するようになりました。

オディッシーダンスにはがっちりとした型がありそのおかげで古くから現在まで進化を遂げ伝わってきているのかと思います。元々、型にはめることや振り付けは苦手な私ですが、こんなにこのダンスに魅力されたのは自分でも新しい出逢いでした。
自分自身に神聖さを降ろし、踊ることで祈り体現していくこの美しく繊細なオディッシーダンス・インサイドテンプル~神聖なるダンス~に特に魅きつけられる要素があるのだと思います。

現在はオディッシーダンスの拠点となるオリッサ州ブバネーシュワルへ毎年通い、グル ケルチャラン・モハパトラスタイルをSaroj Dehuryに師事し、日々トレーニングに励んでおります。

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